TechnoProducer ビジネスに「効く」知財 Vol.14
TechnoProducer ビジネスに「効く」知財
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■■ TechnoProducer ビジネスに「効く」知財
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■間違いだらけの知財教育(1)~なぜ知財教育は眠いのか。
★新着情報 http://www.techno-producer.com/news/news.html
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●本日の一言 「平 常 心」
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本メールマガジンは、皆様にちょっとしたお役立ち情報を届けます。
・自分の(自社の)技術シーズの応用用途を探したい研究者
・現状の技術課題を、まったく新しい視点でブレークスルーしたい
エンジニア
・新規顧客開拓に悩む、材料/製造装置の営業、マーケティング担当者
・エンジニア教育/知財教育担当者
の皆様、ご感想やご質問、御要望をぜひお寄せください。
★「発明に必要な新結合を学ばせたい!」
「なぜ技術者は特許アレルギーを持つのか?」
・・・答えは「知財教育無料相談会」で!
詳細は、下記ご覧ください。
http://www.techno-producer.com/docs/kyoikusodan0810.pdf
2月は、26日(東京)、24日(大阪)の開催となります。
~知的財産に明るいビジネスエンジニアの育成を。
★「企業情報を簡単に取得したい!」
「技術シーズの展開先を見つけたい!」
・・・百聞は一見にしかず。「CSVAID無料体験会」をご活用ください!
1月に引き続き、2月も満席となりました。3月は12日です。
詳細は下記ご参照ください。
http://www.techno-producer.com/docs/csvaidtaiken0810.pdf
■間違いだらけの知財教育(1)~なぜ知財教育は眠いのか。
今回から不定期で、ビジネスを志すエンジニアの視点から、
知財教育について考えてみたいと思います。
サブタイトルにあるとおり、ほとんどのエンジニアにとって
「知財教育」=「眠くて退屈」という現状があります。
では、それはなぜでしょうか?
①専門用語がわからない。
②仕事に直接関係ない。
③開発業務が忙しく、それどころではない。
いろいろ挙げることはできそうです。
では少し視点を変えて、現在なされている「典型的な知財教育」は
どんなものでしょうか?
①特許制度の説明
②「他社特許を侵害するとこんなに恐ろしい」という脅し
③検索ソフトの使い方
これらをじっと眺めると、現在の、エンジニア向け知財教育教育の
ある問題点に気付きます。
それは、ズバリ以下に集約されます。
「教えている内容が、エンジニアの日常業務の手助けになっていない」
開発担当者は、多忙な日常業務の合間を縫って、知財教育に参加(強制)
されます。
その内容が、日々の業務に直接役に立たないとしたら、、、、
一体だれのための知財教育なのでしょうか?
私もこれまで、沢山の「眠いだけ」の知財教育を受けて?きました。
エンジニアが進んで受けたいと思う知財教育について、我々と一緒に
考えてみませんか?
http://www.techno-producer.com/docs/kyoikusodan0810.pdf
本当の知財教育は、実は営業担当者の新規顧客開拓にも役立つのです。
(これは別途「特許情報分析を用いた技術マーケティング」として
取り上げます。)
┃▼周りの方に、ご紹介ください。コピー、転送大歓迎。
┃▼メールアドレス変更、配信停止は、mail@techno-producer.comまで。
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・自分の(自社の)技術シーズの応用用途を探したい研究者
・現状の技術課題を、まったく新しい視点でブレークスルーしたい
エンジニア
・新規顧客開拓に悩む、材料/製造装置の営業、マーケティング担当者
・エンジニア教育/知財教育担当者
の皆様、ご感想やご質問、御要望をぜひお寄せください。
★「発明に必要な新結合を学ばせたい!」
「なぜ技術者は特許アレルギーを持つのか?」
・・・答えは「知財教育無料相談会」で!
詳細は、下記ご覧ください。
http://www.techno-producer.com/docs/kyoikusodan0810.pdf
2月は、26日(東京)、24日(大阪)の開催となります。
~知的財産に明るいビジネスエンジニアの育成を。
★「企業情報を簡単に取得したい!」
「技術シーズの展開先を見つけたい!」
・・・百聞は一見にしかず。「CSVAID無料体験会」をご活用ください!
1月に引き続き、2月も満席となりました。3月は12日です。
詳細は下記ご参照ください。
http://www.techno-producer.com/docs/csvaidtaiken0810.pdf
■間違いだらけの知財教育(1)~なぜ知財教育は眠いのか。
今回から不定期で、ビジネスを志すエンジニアの視点から、
知財教育について考えてみたいと思います。
サブタイトルにあるとおり、ほとんどのエンジニアにとって
「知財教育」=「眠くて退屈」という現状があります。
では、それはなぜでしょうか?
①専門用語がわからない。
②仕事に直接関係ない。
③開発業務が忙しく、それどころではない。
いろいろ挙げることはできそうです。
では少し視点を変えて、現在なされている「典型的な知財教育」は
どんなものでしょうか?
①特許制度の説明
②「他社特許を侵害するとこんなに恐ろしい」という脅し
③検索ソフトの使い方
これらをじっと眺めると、現在の、エンジニア向け知財教育教育の
ある問題点に気付きます。
それは、ズバリ以下に集約されます。
「教えている内容が、エンジニアの日常業務の手助けになっていない」
開発担当者は、多忙な日常業務の合間を縫って、知財教育に参加(強制)
されます。
その内容が、日々の業務に直接役に立たないとしたら、、、、
一体だれのための知財教育なのでしょうか?
私もこれまで、沢山の「眠いだけ」の知財教育を受けて?きました。
エンジニアが進んで受けたいと思う知財教育について、我々と一緒に
考えてみませんか?
http://www.techno-producer.com/docs/kyoikusodan0810.pdf
本当の知財教育は、実は営業担当者の新規顧客開拓にも役立つのです。
(これは別途「特許情報分析を用いた技術マーケティング」として
取り上げます。)
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