TechnoProducer ビジネスに「効く」知財 Vol.57
TechnoProducer ビジネスに「効く」知財 Vol.57
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■■ TechnoProducer ビジネスに「効く」知財
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■10月以降の関連イベント
★HP http://www.techno-producer.com/
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●今週の一冊
「日本権力構造の謎」カレル・ヴァン・ウォルフレン
曰く、「物事は、変われば変わるほど、ますます同じであり続ける」
フランスの古い諺だそうである。その本質の不変であることが、
逆にはっきりする、ということか。
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本メールマガジンは、エンジニアの方々、知財担当者、教育担当者の
方々にちょっとしたお役立ち情報を届けます。
・バックナンバー http://technoproducer.blog84.fc2.com/
お申し込みは、mail@techno-producer.comまで。
ぜひ、お知り合いの方や技術者の方にご転送、ご紹介下さい!
///////10月以降の弊社関連イベント情報//////////
競争力のある独創的なアイデアを生み出し、ビジネスに繋げる。
ビジネスエンジニアの育成は・・・
★知財教育無料相談会/知財Eラーニング体験会
<東京>
10月26日となります。
http://www.techno-producer.com/docs/Tokyo_Kyoiku_2010.pdf
<大阪>
10月22日となります。こちらでは、「発明セミナー」ご体験
いただけます。各種ツールの活用法も取り上げます。
http://www.techno-producer.com/docs/Osaka_Kyoiku_2010.pdf
★特許情報分析ソフトCSVAID無料体験会
10月5日(東京)となります
http://www.techno-producer.com/docs/csvaidtaiken0904.pdf
★特許調査ソフトSentenceAid無料体験会
9月29日、10月12日(東京)となります。
http://www.techno-producer.com/docs/saidtaiken_tokyo.pdf
10月15日、21日(大阪)となります。
http://www.techno-producer.com/docs/saidtaiken_osaka.pdf
★スクール情報
2010年下期スクールが開講致しました!
http://www.techno-producer.com/docs/bizengineer_school_2010sh.pdf
第1回 10月6日(水)「技術者のための先行技術調査」
第2回 10月20日(水)「特許情報を活用したアイデア・発明の発想法」
以上、お問い合わせは info@techno-producer.com まで。
★「エンジニアのための神戸塾」~会計
次回は10月15日(金)18:00-20:00です。
「商店経営のケースで身につける会計センス」
と題して、行ないます。
難しい会計用語や決算書の仕組みは、取り上げません。商店経営の
ケースを題材とし、「掛取引」・「資金繰り」・「在庫管理」などの
カラクリを理解することを通じて、ビジネスパーソンに必要な
会計センスを身につけます。今後、みなさんが会計への理解を深め、
会計スキルをビジネスへ活用するきっかけとすることが今回の目的です。
会計は難しいと思っている方、是非お越しください。
詳細はこちら。
http://www.techno-producer.com/docs/kobe20101015.pdf
///////知財関連情報・イベント情報//////////
★「現代の発明家から未来の発明家へのメッセージ」
http://tinyurl.com/2emcodl
第11回として、カメラの手ブレ補正技術を発明・実用化された、
パナソニック株式会社の大嶋光昭氏のメッセージが掲載されています。
ちなみに、大嶋氏の著書
『「ひらめき力」の育て方―だれも思いつかない、だからビッグビジネスになる』
は、技術者の方であれば、ぜひ一度ご一読いただきたい本です。
★<KIP-NETセミナー>中小・ベンチャー企業向け知財セミナー
「大企業と差別化を図る中小企業の知財戦略」と題して行われます。
・日時:9月29日 14:00~16:30
詳細は、以下
http://wave.pref.wakayama.lg.jp/news/kensei/shiryo.php?sid=11575
★「リベラルアーツ教育によるグローバルリーダー育成フォーラム」
グローバルで通用する人材の必要性が叫ばれて久しいが、各種ビジネススクールで
経営技術は学べても、グローバルビジネスの根源をなす文化背景まで学ぶことは
なかなか難しい。
今回は、ライフネット生命保険(株) 出口治明代表取締役社長 をお迎えして、
『5000年史 Part. 1~人間とその社会をよりよく理解するために~』と
題してご講演をいただきます。
その後、『なぜ今リベラルアーツ教育が必要か?』と題しまして引き続き
パネルディスカッションを行ないます。
・日時:9月30日(木)
・場所:京都大学東京オフィス(品川駅直結)
詳細は以下。
http://kokucheese.com/event/index/4429/
★知財ソリューション2010@大阪
「知財の仕事をよりスマートに!」と題して、弊社前川が講演いたします。
・日時:10月1日 13:20-16:40
・場所:大阪産業創造館 6階 会議室
詳細は以下
http://www.cks.co.jp/img/seminar/100906-nairankai-2010.pdf
★セミナー「中国での知財侵害の実態と対策のあり方」
http://j-net21.smrj.go.jp/headline/event/098635.shtml
・日時:10月5日(火) 13:30-16:30
・場所:つくば研究支援センター
中国における知財侵害の実態とその対策について学び、中小・ベンチャー企業の
国際競争力の強化と海外市場における知的財産戦略の構築を考えるセミナーです。
参加費無料。
★知的財産マネジメント研究会
・日時:10月16日(土)13:00-18:00
・場所:政策研究大学院大学(六本木)
http://www.smips.jp/pop/next.htm
10月の知財キャリア分科会では、知財部構築支援などを手がけておられる、
株式会社サピエンティスト代表取締役の下出一(しもいで はじめ)様を
お迎えし、お話を伺います。
株式会社サピエンティストHPは以下。
http://www.sapientist.com/
★「人の“やる気”を引き出す共同研究・M&Aの留意点」
・日時:10月21日(木)13:00~17:00
・主催:高岡知的財産グループ(株)知創研究所
詳細はこちら。
URL:http://www.icpl.co.jp/seminar/20101021s.html
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■「発明的創造の心理学について」~その6
今回も、G.S.アルトシューラーの論文「発明的創造の心理学について」を
取り上げて、「発明」について考えてみたい。
なお、日本語訳が、
http://www.hj.sanno.ac.jp/cgi-bin/WebObjects/107c2074456.woa/wa/read/c1_10db020d43d/
産業能率大学 総合研究所 HP
よりダウンロード出来ますので、ぜひご参照ください。
アルトシューラーが最も力を入れて記載している「分析」。今日はその第4段階目。
クライマックスの部分である。
第3段階は、「決定的な矛盾の発見」であった。では第4段階は何か。
以下「」部分は引用。
「矛盾の直接の原因(物理的、化学的原因等)を確定することが、技術的創造の過程の内、
分析段階の最終ステップ(第4 ステップ)となる。」
としている。つまり、その矛盾の原因となっている物理的化学的要因を特定(定義)することが
分析の最終段階である。
彼は、例として測定器の検査工程を挙げている。
「目盛板式計測器の製作の最終段階は、基準器との対比による検査である。計測器は
基準器と並べて置かれ、検査係がいくつかの目盛点で表示が一致するか否かを検査する。
言うまでもなく、検査の精度を向上させるためには出来るだけ多数の目盛点で検査を行う
必要があるが、これを行うと検査に要する時間が長くなり、検査係の労働生産性が低下して
しまう。」
ここが矛盾である。では、一体その原因はなんなのか?
「この矛盾の直接の原因は、2台の計測器の目盛を重ね合わせて見ることが物理的に不可能な
ことである。検査係は片方の計測器からもう一方の計測器に視線を移動させざるを得ないから
である」
ここまで来ればもうお分かりか。目線を動かさねばならないことが問題なら、目線を動かさずに
済む方法を考えればよいのである。(解決策の詳細は、本文を参照いただきたい)
つまり、「課題の発見」「矛盾の発見」「矛盾の原因となる物理的化学的要因の定義」が
できれば、解決策は自ずと出てくるのである。
彼はこの節をこう締めくくっている。
「発明能力を発達させるためには、分析スキルの恒常的訓練が必要である。外科医は
生きている人間の手術ができるようになる前に、解剖学教室で長時間訓練を受ける。
それとまったく同じように、発明者は過去に行われた発明を体系的に分析しなければならない。
技術史の知識、つまり各技術部門をその変遷と発展の中で理解する能力もまた重要である。
最後に、技術的知識の量それ自体や手持ちの事実データの量も重要である。」
私見であるが、分析というのは結局、観察力と同時に「定義」を行う能力である。
定義、というのは分かりやすく言うと「それってつまりこういう事ですよね」と、観察した
事実を「圧縮」する能力である。「概念化」と言ってもいいかもしれない。
発明や特許の世界では、常にこの「概念化」がつきまとう。
そしてもう一つ、アルトシューラーの時代とは違い、我々は膨大な過去の発明のデータに
自由にアクセスできる。それが「特許情報データベース」である。「特許情報データベース」を
縦横無尽に検索して駆使すれば、過去の特定の発明をリアルタイムで参照、分析しながら
新しい発明を考えることができる。
発明を目指す者にとって、これほど恵まれた時代はない。
」」」」」」」」」」」
「本業とは無関係なチャンスは、結局回り道でしか無い」ドラッカー
┃★コラム:ビジネスと知財
┃http://www.johokiko.co.jp/column/column_takahisa_kusuura.php
┃▼周りの方に、ご紹介ください。コピー、転送大歓迎。
┃▼メールアドレス変更、配信停止は、mail@techno-producer.comまで。
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逆にはっきりする、ということか。
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ビジネスエンジニアの育成は・・・
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<東京>
10月26日となります。
http://www.techno-producer.com/docs/Tokyo_Kyoiku_2010.pdf
<大阪>
10月22日となります。こちらでは、「発明セミナー」ご体験
いただけます。各種ツールの活用法も取り上げます。
http://www.techno-producer.com/docs/Osaka_Kyoiku_2010.pdf
★特許情報分析ソフトCSVAID無料体験会
10月5日(東京)となります
http://www.techno-producer.com/docs/csvaidtaiken0904.pdf
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9月29日、10月12日(東京)となります。
http://www.techno-producer.com/docs/saidtaiken_tokyo.pdf
10月15日、21日(大阪)となります。
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2010年下期スクールが開講致しました!
http://www.techno-producer.com/docs/bizengineer_school_2010sh.pdf
第1回 10月6日(水)「技術者のための先行技術調査」
第2回 10月20日(水)「特許情報を活用したアイデア・発明の発想法」
以上、お問い合わせは info@techno-producer.com まで。
★「エンジニアのための神戸塾」~会計
次回は10月15日(金)18:00-20:00です。
「商店経営のケースで身につける会計センス」
と題して、行ないます。
難しい会計用語や決算書の仕組みは、取り上げません。商店経営の
ケースを題材とし、「掛取引」・「資金繰り」・「在庫管理」などの
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会計センスを身につけます。今後、みなさんが会計への理解を深め、
会計スキルをビジネスへ活用するきっかけとすることが今回の目的です。
会計は難しいと思っている方、是非お越しください。
詳細はこちら。
http://www.techno-producer.com/docs/kobe20101015.pdf
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★「現代の発明家から未来の発明家へのメッセージ」
http://tinyurl.com/2emcodl
第11回として、カメラの手ブレ補正技術を発明・実用化された、
パナソニック株式会社の大嶋光昭氏のメッセージが掲載されています。
ちなみに、大嶋氏の著書
『「ひらめき力」の育て方―だれも思いつかない、だからビッグビジネスになる』
は、技術者の方であれば、ぜひ一度ご一読いただきたい本です。
★<KIP-NETセミナー>中小・ベンチャー企業向け知財セミナー
「大企業と差別化を図る中小企業の知財戦略」と題して行われます。
・日時:9月29日 14:00~16:30
詳細は、以下
http://wave.pref.wakayama.lg.jp/news/kensei/shiryo.php?sid=11575
★「リベラルアーツ教育によるグローバルリーダー育成フォーラム」
グローバルで通用する人材の必要性が叫ばれて久しいが、各種ビジネススクールで
経営技術は学べても、グローバルビジネスの根源をなす文化背景まで学ぶことは
なかなか難しい。
今回は、ライフネット生命保険(株) 出口治明代表取締役社長 をお迎えして、
『5000年史 Part. 1~人間とその社会をよりよく理解するために~』と
題してご講演をいただきます。
その後、『なぜ今リベラルアーツ教育が必要か?』と題しまして引き続き
パネルディスカッションを行ないます。
・日時:9月30日(木)
・場所:京都大学東京オフィス(品川駅直結)
詳細は以下。
http://kokucheese.com/event/index/4429/
★知財ソリューション2010@大阪
「知財の仕事をよりスマートに!」と題して、弊社前川が講演いたします。
・日時:10月1日 13:20-16:40
・場所:大阪産業創造館 6階 会議室
詳細は以下
http://www.cks.co.jp/img/seminar/100906-nairankai-2010.pdf
★セミナー「中国での知財侵害の実態と対策のあり方」
http://j-net21.smrj.go.jp/headline/event/098635.shtml
・日時:10月5日(火) 13:30-16:30
・場所:つくば研究支援センター
中国における知財侵害の実態とその対策について学び、中小・ベンチャー企業の
国際競争力の強化と海外市場における知的財産戦略の構築を考えるセミナーです。
参加費無料。
★知的財産マネジメント研究会
・日時:10月16日(土)13:00-18:00
・場所:政策研究大学院大学(六本木)
http://www.smips.jp/pop/next.htm
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・日時:10月21日(木)13:00~17:00
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詳細はこちら。
URL:http://www.icpl.co.jp/seminar/20101021s.html
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■「発明的創造の心理学について」~その6
今回も、G.S.アルトシューラーの論文「発明的創造の心理学について」を
取り上げて、「発明」について考えてみたい。
なお、日本語訳が、
http://www.hj.sanno.ac.jp/cgi-bin/WebObjects/107c2074456.woa/wa/read/c1_10db020d43d/
産業能率大学 総合研究所 HP
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アルトシューラーが最も力を入れて記載している「分析」。今日はその第4段階目。
クライマックスの部分である。
第3段階は、「決定的な矛盾の発見」であった。では第4段階は何か。
以下「」部分は引用。
「矛盾の直接の原因(物理的、化学的原因等)を確定することが、技術的創造の過程の内、
分析段階の最終ステップ(第4 ステップ)となる。」
としている。つまり、その矛盾の原因となっている物理的化学的要因を特定(定義)することが
分析の最終段階である。
彼は、例として測定器の検査工程を挙げている。
「目盛板式計測器の製作の最終段階は、基準器との対比による検査である。計測器は
基準器と並べて置かれ、検査係がいくつかの目盛点で表示が一致するか否かを検査する。
言うまでもなく、検査の精度を向上させるためには出来るだけ多数の目盛点で検査を行う
必要があるが、これを行うと検査に要する時間が長くなり、検査係の労働生産性が低下して
しまう。」
ここが矛盾である。では、一体その原因はなんなのか?
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ことである。検査係は片方の計測器からもう一方の計測器に視線を移動させざるを得ないから
である」
ここまで来ればもうお分かりか。目線を動かさねばならないことが問題なら、目線を動かさずに
済む方法を考えればよいのである。(解決策の詳細は、本文を参照いただきたい)
つまり、「課題の発見」「矛盾の発見」「矛盾の原因となる物理的化学的要因の定義」が
できれば、解決策は自ずと出てくるのである。
彼はこの節をこう締めくくっている。
「発明能力を発達させるためには、分析スキルの恒常的訓練が必要である。外科医は
生きている人間の手術ができるようになる前に、解剖学教室で長時間訓練を受ける。
それとまったく同じように、発明者は過去に行われた発明を体系的に分析しなければならない。
技術史の知識、つまり各技術部門をその変遷と発展の中で理解する能力もまた重要である。
最後に、技術的知識の量それ自体や手持ちの事実データの量も重要である。」
私見であるが、分析というのは結局、観察力と同時に「定義」を行う能力である。
定義、というのは分かりやすく言うと「それってつまりこういう事ですよね」と、観察した
事実を「圧縮」する能力である。「概念化」と言ってもいいかもしれない。
発明や特許の世界では、常にこの「概念化」がつきまとう。
そしてもう一つ、アルトシューラーの時代とは違い、我々は膨大な過去の発明のデータに
自由にアクセスできる。それが「特許情報データベース」である。「特許情報データベース」を
縦横無尽に検索して駆使すれば、過去の特定の発明をリアルタイムで参照、分析しながら
新しい発明を考えることができる。
発明を目指す者にとって、これほど恵まれた時代はない。
」」」」」」」」」」」
「本業とは無関係なチャンスは、結局回り道でしか無い」ドラッカー
┃★コラム:ビジネスと知財
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