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TechnoProducer ビジネスに「効く」知財 Vol.106

TechnoProducer ビジネスに「効く」知財 Vol.106
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■■    TechnoProducer ビジネスに「効く」知財 Vol.106


配信数:約6000 配信実績:2008年8月19日より隔週発行
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■8月以降の関連イベント

●今回のトピック
・第4回 知的財産戦略セミナー 満席御礼

★HP http://www.techno-producer.com/
★発明塾~未来のエジソンを育てます http://edison-univ.blogspot.com/

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●今週の一冊

今週は、本ではなく論文を取り上げさせて頂きます。弊社主催 第4回
知的財産戦略セミナー でご講演頂きます 菅田(すがた)氏の論文です、
まだお読み頂けていない方は、是非ご一読ください。

「企業活動における知財マネジメントの重要性―クローズドとオープンの観点から~
〔研究会報告〕コンピュータ産業研究会 2009 年12月9日より」
 赤門マネジメント・レビュー9巻6号(2010年6月)

以下URLからご覧いただけます。
http://www.gbrc.jp/journal/amr/AMR9-6.html

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本メールマガジンは、エンジニアの方々、知財担当者、教育担当者の
方々にちょっとしたお役立ち情報を届けます。
・バックナンバー http://technoproducer.blog84.fc2.com/

お申し込みは、mail@techno-producer.comまで。


また、弊社の技術者向け知財教育カリキュラムの抜粋を、コラムにしております。
知財部で人材育成をご担当の方、技術者の方、若い部下をお持ちの方、ぜひ一読
ください。

★コラム:ビジネスと知財
http://www.johokiko.co.jp/column/column_takahisa_kusuura.php


お知り合いの方、知財部門の方、技術者の方、企画部門・人事教育部門の方に、
是非ご転送、ご紹介下さい!

お願いします!!!

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★★★ 弊社主催 第4回 知的財産戦略セミナーのご案内 ~エジソンを育てる~ ★★★

多数のお申し込み、誠にありがとうございます。おかげ様で、本セミナーは満席となりました。現在、
キャンセル待ちとなっており、一部の方々には、大変ご迷惑をお掛けしております。キャンセルが
出次第、逐次連絡をさせていただきます。

また、キャンセル待ちでのお申込みご希望の方は、メールにてご連絡ください。

・ご参考:第4回 知的財産戦略セミナー 8月31日開催予定
http://www.techno-producer.com/docs/tpc-chizai-004.pdf

ご質問、お問い合わせは以下まで。
mail: tpc-chizai@techno-producer.com



★★★ 【定期開催中】「知財教育相談会」~事業で勝てる知財戦略を「実行」するために ★★★

台湾、中国、韓国を中心としたアジア諸国の追い上げが激しい中、全社的な知財活動の重要性が
ますます高まっています。そして、その知財活動を支える人材育成を強化したいという企業も多く
なっています。

しかし同時に、知財教育担当者からは「教えてはいるが、現場で実践できていない」「技術者が
なかなか興味を示してくれない」「経営層の理解が得られない」という声も多く伺います。

『知財教育相談会』では、効果的なカリキュラム構築やアンケート活用事例、また、実績ある
知財教材を例として取り上げ、経営層にアピールでき、事業活動に貢献できる知財教育について
議論します。

コストではなく、投資としての知財活動、知財教育。知財を事業の「武器」にするための知財教育を
行うべく、弊社は日々取り組んでおります。

企業の『知財教育推進担当者』『人事部門』『企画部門』の皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げます。


●「発明者向けの特許情報検索教育」、「発明者の特許性判断スキル養成」
~8月24日(金)東京
 技術者に必ず身につけていただきたい「検索能力」、「特許性に関する考え方」。
 いかに抵抗感なく、確実に身につけていただくか、について具体例を交えてお話しいたします。


●「発明者向けの特許情報検索教育」、「特許情報分析を用いた技術マーケティング・応用用途探索手法の教育事例」
~9月28日(金)東京開催
 8月に引き続き、技術者に必ず身につけていただきたい「検索能力」についての教育事例をお話いたします。
 また、R&D担当者や企画担当者に身につけていただきたい「特許情報分析を用いた技術マーケティング手法」の
 教育事例を紹介いたします。

いずれも、東京開催となっております。

詳細、お申込みは以下URLをご参照ください。
http://www.techno-producer.com/docs/tpc_kyoikusodan_1208.pdf



★★★★★ 【定期開催中】「知財担当者向け知財戦略勉強会」 ★★★★★

現在弊社では、知財担当者が知財戦略について学ぶ「知財戦略勉強会」を定期開催しております。

これまでテキストとして取り上げてきた丸島儀一氏の「知的財産戦略」に関する討議は7月に終了
いたしました。毎月、参加者間で活発に議論を行い、今後の業務や活動における手がかりを多く
得ることができました。

8月より、小川紘一氏の「国際標準化と事業戦略」を新たにテキストとして取り上げます。
丸島氏の書籍と並んで、知財関係者のみならず、企画や新規事業担当者、研究者が必ず押さえておく
べき本だと、我々は考えています。参加者の皆様が、相互に成長・発展する場を目指して、引き続き、
参加者間で活発に議論を行なっていきます。

原則として、毎月第四金曜日の19:00~21:30、東京都内での開催です。

参加ご希望の方、ご興味お持ちの方は以下までご連絡ください。
折り返し担当者から、詳細につき連絡いたします。

・連絡先 info@techno-producer.com 秋好(あきよし)まで



★★★★★★★★ 【定期開催中】『大阪知財塾』 ★★★★★★★★★★

弊社代表取締役・弁理士の五丁龍志(4月より大阪工業大学知的財産学部客員准
教授兼務)が、大阪で弁理士試験突破を目指す勉強会を行なっています

これまで2001年から10年超の受験機関(Wセミナー・TAC)での弁理士受験生
指導の経験を活かし、世界経済の中心となりつつある中国・アジアで活躍できる
知財専門家、実務家を育成します。

・「大阪知財塾」HP
 http://osakachizaijuku.seesaa.net/

個人の方を対象とした毎週土曜日開催の勉強会となります。本格的な学習の場
となっております、知財の専門知識を習得したい方は、ぜひご参加ください。

詳細は以下までお問い合わせください。
・連絡先 IP-seminar@techno-producer.com



///////8月以降の知財関連イベント情報///////


★「インテレクチャル・カフェ広島」

広島地域における大学等の若手研究者と、産業界等が交流し、新技術・新製品の開発や
新事業を生み出すネットワークの形成を目指す会が、開催されます。

・日 時: 8月30日(木)17:30~20:00
・テーマ: 『新たな医療機器の開発に向けて』
・場 所: ひろしまハイビル21(17階)(広島市中区銀山町3-1)

詳細は以下URLをご参照ください。
http://www.chugoku.meti.go.jp/policy/seisaku/sangakukan/pdf/120727.pdf


★Brazil知的財産権セミナー「ブラジル知的財産権制度の最新の留意点・活動」

目覚しい発展を遂げているブラジルの知的財産法全般について概観し、最新情報を紹介する
セミナーです。

・日 時: 9月20日 14:00~17:00
・場 所: 全日通労働組合 大会議室A (千代田区霞が関3丁目3番地3号)
 http://www.neu.or.jp/html/map/
・講演者: オットー・リックス弁護士(ブラジル弁護士,Licks Advogadosパートナー)他

・主 催: フランクリン・ピアース・ロー・スクール(ニューハンプシャー大学)
・共 催: 早稲田大学グローバルCOE《企業法制と法創造》総合研究所 知的財産法制研究センター (RCLIP)

詳細は以下URLをご参照ください。
http://www.globalcoe-waseda-law-commerce.org/project/activity.php?gid=10096


★「イノベーション・ジャパン2012」

今年も、国内最大規模の「シーズ見本市」イノベーション・ジャパンが以下の通り開催されます。

・日 時: 9月27日(木)~9月28日(金)
・場 所: 東京国際フォーラム(東京 有楽町)

詳細は以下URLをご参照ください。
http://www.innovation-japan.jp/



///////8月以降の弊社講師セミナー情報///////


★8月23日「特許情報を分かりやすく伝えるコツを伝授!特許要約シート作成セミナー」(山田)
 http://www.johokiko.co.jp/seminar_chemical/AC120832.php

★9月4日「技術に携わる人のための「知っておきたい契約知識」」(五丁)
 http://www.ebrain-j.com/cgi-bin/seminar/seminar_detail.cgi?id=20120904-0001&date=201209

★9月11日「「先読み」と「バリューチェーン特許戦略」で10年先まで勝つ方法」(楠浦)
 http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_12302.html

★9月18日「特許情報分析を用いた技術マーケティング・応用用途探索手法」(楠浦)
 http://www.ebrain-j.com/cgi-bin/seminar/seminar_detail.cgi?id=20120918-0007&date=201209

皆様のご参加を、講師一同心よりお待ちしております。



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★2011年度の各社の知財報告書より~日頃の皆様のご活動に敬意を表しまして

今回は、多くの会社で決算報告が終了した時期ということを踏まえ、各社の知財報告書(含むアニュアルレポート)を
見てみましょう。各社、知財活動を投資家・株主にどのように報告しているのか。そのことから経営の姿勢や
知財に対する考え方を、知ることができます。また一方で、知財活動の性格上「どこまで情報を開示するか」にも
各社の考え方が反映されており、結果として各社各様の内容となっています。

主な観点としては、知財活動に関する考え方/指針、出願数/保有数の推移、特に海外出願/保有、評価(活用、
目的含む)、客観的指標(業界内でのポジション)、典型的な事例(標準特許などを含む)、人材育成、となって
いました。

以下、順不同で各社の報告書から、特徴的な内容やトピックを取り上げました。


・株式会社日立製作所 http://www.hitachi.co.jp/about/activity/ip/__icsFiles/afieldfile/2011/07/25/factsheet2011.pdf
中国、新興国への出願の強化を、数値目標ではっきりと謳っているのが特徴。ちなみに2010年度の報告書では、
数値は明確に出ていなかった。
<参考:2010年度知財ファクトシート>
http://www.hitachi.co.jp/about/activity/ip/__icsFiles/afieldfile/2011/07/25/factsheet2010.pdf

・中国電力株式会社 http://www.energia.co.jp/eneso/tech/chizai/index.html
同社は、毎年非常に充実した報告書を出していることで知られているが、2011年度版も大変充実した内容。
特許出願数だけでなく、発明者人口や教育に関する内容(研修会参加者人数など)が報告されており、人材育成と
いう観点からも、知財への取り組みに力を入れていることがわかる。
また「特許出願の目的」(P24)「特許の価値の定量的評価」(P25)では、「なんのために特許を取るのか」と
いうことが非常にわかりやすくまとめられており、非常に参考になる。

・旭化成株式会社 http://www.asahi-kasei.co.jp/asahi/jp/r_and_d/intellectual_asset_report.html
保有中の特許を「実施中」「将来実施予定」「防衛その他」と分類。

・味の素株式会社 http://www.ajinomoto.co.jp/ir/intell.html
各事業セグメントごとに、業界における自社の特許数ランキングを、掲載している。

・コニカミノルタホールディングス株式会社 http://www.konicaminolta.jp/about/investors/pdf/intellectual_property/ip2012.pdf
米国特許保有数の伸びが目立つ。

・富士通株式会社 http://jp.fujitsu.com/about/ip/ipreport/
W-CDMA技術に関する「標準特許」を取得したことが、内容とともに報告されている。

・井関農機株式会社 http://www.iseki.co.jp/company/pdf/comp_chiteki2012.pdf
「商標の取り組み」(P5)にある「ペットネームの考え方」からは、同社の開発・マーケティング戦略を
うかがい知ることができる。非常にユニークな報告書。商品開発/企画の観点からも参考になる。

・三菱重工業株式会社 http://www.mhi.co.jp/technology/report/pdf/2011_intell_pro.pdf
知財教育について「e-learningによって経営層を含め全社的に」とある。海外出願件数が急増。

・東京エレクトロン株式会社(アニュアルレポート内) http://www.tel.co.jp/ir/ar2011/ar2011j-12.pdf
中国・韓国における特許保有数が増加。

・一般財団法人電力中央研究所 http://criepi.denken.or.jp/result/pub/chiteki/2011/2011.pdf
「アウトカム創出」として、ライセンス/技術移転に力を入れている。


その他、今回参考にさせて頂きました知的財産報告書(含むアニュアルレポート内)は、以下の通りです。
関係者の皆様の日頃のご活動に敬意を表し、できる限り多くの報告書を取り上げさせて頂きました。

・株式会社ブリヂストン http://www.bridgestone.co.jp/corporate/library/ip_report/pdf/ipr2011.pdf

・横河電機株式会社(アニュアルレポート内) http://www.yokogawa.co.jp/cp/ir/ar2011/ar_rd.htm

・武田薬品工業株式会社(アニュアルレポート内) http://www.takeda.co.jp/pdf/usr/default/ar2011j_21_45236_13.pdf

・三菱電機株式会社(アニュアルレポート内) http://www.mitsubishielectric.co.jp/ir/data/annual_report/pdf/2011/7.pdf



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精神が予想外の事態を乗り越えてこの不断の戦いに勝つためには、二つの特性が必要となる。
ひとつは、「暗黒においても内なる光をともし続け、真実を追究する知性」であり、もうひとつは
「そのかすかな光が照らすところに進もうとする勇気」である。
カール・フォン・クラウゼヴィッツ

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★コラム:ビジネスと知財
http://www.johokiko.co.jp/column/column_takahisa_kusuura.php
▼周りの方に、ご紹介ください。転送大歓迎。
▼メールアドレス変更、配信停止は、mail@techno-producer.comまで。
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テーマ : ビジネス
ジャンル : ビジネス

TechnoProducer ビジネスに「効く」知財 Vol.105

TechnoProducer ビジネスに「効く」知財 Vol.105
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配信数:約6000 配信実績:2008年8月19日より隔週発行
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■8月以降の関連イベント

●今回のトピック
・第4回 知的財産戦略セミナー を8月31日に開催します!
『「強い特許」を生み出すための賢い知的財産戦略とは?』~「強い特許」はこう創る!~

★HP http://www.techno-producer.com/
★発明塾~未来のエジソンを育てます http://edison-univ.blogspot.com/

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●今週の一冊
『ルキルスへの倫理書簡集』(Epistulae morales ad Lucilium)

メルマガ4周年を記念し、知財や経営と無関係ですが、日々の拠り所となるような、
古典を一つ挙げておきたいと思います。
ストア派大家 セネカの代表作です(以前「人生の短さについて」を取り上げました)。
毎晩、1通づつ読むのがお勧めです。自分に宛てられているような気がします。


内容の一部は、例えば以下のブログに紹介されています。

・麻生川静男 元京都大学准教授 のブログ より
【座右之銘・34】『目指すべき港がないなら、どんな風も追い風とはならない』
http://blog.goo.ne.jp/shizuo_asogawa/e/4d5c2b9963f17ebb3bb846631066f4dd

「"Ignoranti quem portum petat nullus suus ventus est."  
(If one does not know to which port one is sailing, no wind is favourable.)
『目指すべき港がないなら、どんな風も追い風とはならない』

これは、ルキルスが有益な忠告が欲しいと要望したのに対して、セネカは
『そういった漠然とした問いには答えられない。君は何がしたいのかまず
はっきりさせよ。そうでないとどんな答えも君の役にはたたない』といって
上の句に繋がってくるのである。」


"No wind is favourable."

行き先が不明なら、むしろ進まないほうが良い、わけです。

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本メールマガジンは、エンジニアの方々、知財担当者、教育担当者の
方々にちょっとしたお役立ち情報を届けます。
・バックナンバー http://technoproducer.blog84.fc2.com/

お申し込みは、mail@techno-producer.comまで。


また、弊社の技術者向け知財教育カリキュラムの抜粋を、コラムにしております。
知財部で人材育成をご担当の方、技術者の方、若い部下をお持ちの方、ぜひ一読
ください。

★コラム:ビジネスと知財
http://www.johokiko.co.jp/column/column_takahisa_kusuura.php


お知り合いの方、知財部門の方、技術者の方、企画部門・人事教育部門の方に、
是非ご転送、ご紹介下さい!

お願いします!!!

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★★★ 弊社主催 第4回 知的財産戦略セミナーのご案内 ~エジソンを育てる~ ★★★

【タイトル】『「強い特許」を生み出すための賢い知的財産戦略とは?』~「強い特許」はこう創る!~

今回は、元キヤノン株式会社 知財コンサルタント&アナリスト 菅田 正夫氏(すがた まさお)氏 を
講師としてお迎えし、『「強い特許」を生み出すための賢い知的財産戦略とは?』と題して御講演いただ
きます。

菅田氏は、知的財産権のリサーチ・コンサルティングやセミナー業務に従事する傍ら、「特許情報までも
活用した企業活動の調査・分析」を行う知財コンサルタント&アナリストとしてご活躍中です。

本講演会では、菅田氏より、知財経営戦略立案に際し重要なテーマである「強い特許とは何か?」について
お話頂きます。
・「競合他社」にとって脅威となる特許とはどんなものなのか?
・「強い特許」を生み出すためにはどうすればよいのか?
企業の知財経営戦略立案に携わられている方は必見の内容となっております。皆様のご参加を、心より
お待ち申し上げます。

<当日のテーマ>
①「強い特許」とは何か?「強い特許」はなぜ必要か?
②どうすれば「強い特許」が生まれるか?
③「強い特許」の取得と,その強さをどう維持させるか?
④「強い特許」の評価はどう行えばよいのか?
⑤「強い特許」を生み出すための賢い知的財産戦略とは?
⑥「自社の今後」を考えてみましょう!


また、セミナー終了後は「名刺交換会」を兼ねた懇親会(無料)がございます。情報交換の場として、
ぜひご活用くださいませ。

・講演者:菅田 正夫 氏(元キヤノン株式会社 知財コンサルタント&アナリスト)
 
<知財関連の寄稿>
 2005年『BRI会報 正月号 視点』
 2010年「企業活動における知財マネージメントの重要性-クローズドとオープンの観点から-」
 『赤門マネジメント・レビュー』9(6) 405-435
 2011『知財コンサルタントが教える業界事情』(@IT MONOist連載記事)

※関連記事のリストは弊社メールマガジン Vol.104 参照
  http://technoproducer.blog84.fc2.com/blog-entry-116.html

・日 程:8月31日(金)
  【第1部】セミナー  14:30~16:30(2時間)
  【第2部】名刺交換会 16:30~17:30(1時間)

・場 所:航空会館(東京都港区新橋1丁目18番1号) 
 http://www.kokukaikan.com/tizu.htm

・定 員:50名(なお残席わずかのため、早めのお申し込みをお願いいたします。企業の知財・法務部門、
     企画部門、技術部門の方を優先させていただいております。)
・参加費:無料

詳細、お申込みは以下URLをご参照ください。
http://www.techno-producer.com/docs/tpc-chizai-004.pdf

ご質問、お問い合わせは以下まで。
mail: tpc-chizai@techno-producer.com



★★★ 【定期開催中】「知財教育相談会」~事業で勝てる知財戦略を「実行」するために ★★★

台湾、中国、韓国を中心としたアジア諸国の追い上げが激しい中、全社的な知財活動の重要性が
ますます高まっています。そして、その知財活動を支える人材育成を強化したいという企業も多く
なっています。

しかし同時に、知財教育担当者からは「教えてはいるが、現場で実践できていない」「技術者が
なかなか興味を示してくれない」「経営層の理解が得られない」という声も多く伺います。

『知財教育相談会』では、効果的なカリキュラム構築やアンケート活用事例、また、実績ある
知財教材を例として取り上げ、経営層にアピールでき、事業活動に貢献できる知財教育について
議論します。

コストではなく、投資としての知財活動、知財教育。知財を事業の「武器」にするための知財教育を
行うべく、弊社は日々取り組んでおります。

企業の『知財教育推進担当者』『人事部門』『企画部門』の皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げます。


●「発明者向けの特許情報検索教育」、「発明者の特許性判断スキル養成」
~8月24日(金)東京
 技術者に必ず身につけていただきたい「検索能力」、「特許性に関する考え方」。
 いかに抵抗感なく、確実に身につけていただくか、について具体例を交えてお話しいたします。


●「発明者向けの特許情報検索教育」、「特許情報分析を用いた技術マーケティング・応用用途探索手法の教育事例」
~9月28日(金)東京開催
 8月に引き続き、技術者に必ず身につけていただきたい「検索能力」についての教育事例をお話いたします。
 また、R&D担当者や企画担当者に身につけていただきたい「特許情報分析を用いた技術マーケティング手法」の
 教育事例を紹介いたします。

いずれも、東京開催となっております。

詳細、お申込みは以下URLをご参照ください。
http://www.techno-producer.com/docs/tpc_kyoikusodan_1208.pdf



★★★ 【定期開催中】「知財担当者向け知財戦略勉強会」 ★★★

現在弊社では、知財担当者が知財戦略について学ぶ「知財戦略勉強会」を定期開催しております。

これまでテキストとして取り上げてきた丸島儀一氏の「知的財産戦略」に関する討議は7月に終了
いたしました。毎月、参加者間で活発に議論を行い、今後の業務や活動における手がかりを多く
得ることができました。

8月より、小川紘一氏の「国際標準化と事業戦略」を新たにテキストとして取り上げます。
丸島氏の書籍と並んで、知財関係者のみならず、企画や新規事業担当者、研究者が必ず押さえておく
べき本だと、我々は考えています。参加者の皆様が、相互に成長・発展する場を目指して、引き続き、
参加者間で活発に議論を行なっていきます。

原則として、毎月第四金曜日の19:00~21:30、東京都内での開催です。

参加ご希望の方、ご興味お持ちの方は以下までご連絡ください。
折り返し担当者から、詳細につき連絡いたします。

・連絡先 info@techno-producer.com 秋好(あきよし)まで



★★★★★★★★ 【定期開催中】『大阪知財塾』 ★★★★★★★★★★

弊社代表取締役・弁理士の五丁龍志(4月より大阪工業大学知的財産学部客員准
教授兼務)が、大阪で弁理士試験突破を目指す勉強会を行なっています

これまで2001年から10年超の受験機関(Wセミナー・TAC)での弁理士受験生
指導の経験を活かし、世界経済の中心となりつつある中国・アジアで活躍できる
知財専門家、実務家を育成します。

・「大阪知財塾」HP
 http://osakachizaijuku.seesaa.net/

個人の方を対象とした毎週土曜日開催の勉強会となります。本格的な学習の場
となっております、知財の専門知識を習得したい方は、ぜひご参加ください。

詳細は以下までお問い合わせください。
・連絡先 IP-seminar@techno-producer.com



///////8月以降の知財関連イベント情報///////


★北海道大学サマーセミナー「最新の知的財産訴訟における実務的課題―特許法をめぐって―」

・期 間: 8月18日(土)~ 8月21日(火)
※一部の講義のみを選択して受講することも可能です。
・場 所:
 8月18日    北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟 1F 103号室
 8月19-21日 北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟 2F 203号室
・受講費:無料

詳細は以下URLをご参照ください。
http://www.juris.hokudai.ac.jp/riilp/events/seminar/summer12.html


★「インテレクチャル・カフェ広島」

広島地域における大学等の若手研究者と、産業界等が交流し、新技術・新製品の開発や
新事業を生み出すネットワークの形成を目指す会が、開催されます。

・日 時: 8月30日(木)17:30~20:00
・テーマ: 『新たな医療機器の開発に向けて』
・場 所: ひろしまハイビル21(17階)(広島市中区銀山町3-1)

詳細は以下URLをご参照ください。
http://www.chugoku.meti.go.jp/policy/seisaku/sangakukan/pdf/120727.pdf


★「イノベーション・ジャパン2012」

今年も、国内最大規模の「シーズ見本市」イノベーション・ジャパンが以下の通り開催されます。

・日 時: 9月27日(木)~9月28日(金)
・場 所: 東京国際フォーラム(東京 有楽町)

詳細は以下URLをご参照ください。
http://www.innovation-japan.jp/



///////8月以降の弊社講師セミナー情報///////


★8月22日「ビジネスアイデア・商品企画・研究テーマ発掘のための「制約思考」
       ~正しい制約条件でブレークスルーを産み出せ!~」(楠浦)
 http://www.rdsc.co.jp/seminar/120801.html

★8月23日「特許情報を分かりやすく伝えるコツを伝授!特許要約シート作成セミナー」(山田)
 http://www.johokiko.co.jp/seminar_chemical/AC120832.php

★9月4日「技術に携わる人のための「知っておきたい契約知識」」(五丁)
 http://www.ebrain-j.com/cgi-bin/seminar/seminar_detail.cgi?id=20120904-0001&date=201209

★9月11日「「先読み」と「バリューチェーン特許戦略」で10年先まで勝つ方法」(楠浦)
 http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_12302.html

★9月18日「特許情報分析を用いた技術マーケティング・応用用途探索手法」(楠浦)
 http://www.ebrain-j.com/cgi-bin/seminar/seminar_detail.cgi?id=20120918-0007&date=201209

皆様のご参加を、講師一同心よりお待ちしております。



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★「発明塾式思考法第7回~いつ、何を調べるのか、それは何のためか」

これまでも度々取り上げていますが、発明塾では「特許を調べる」ということを非常に重視しています。
塾生に「何のために特許を調べるの」と聞けば、たとえば以下の様な答えが返ってくることでしょう。

・すでにあるものを、自分で「再発明」する無駄を避けるため
・着想のヒント(彼らは「切り口」などと呼びますが)を得るため
・自分の見つけた課題を解決できる技術を探すため

発明塾では「発明プロセス」に沿って、何のためにどのタイミングで調べるのかを明確にしています。
発明のために「特許を調べる」作業には、形式的には、以下の3つの時点での「調査」が存在します。

①発明を行う前
②発明中
③発明後

そして、作業はこの無限ループですので、発明中は常に「調べている」といっても過言ではありません。
実際、発明塾での発明セッションの様子は、時には

「シーン・・・」「カタカタカタ・・・(Keyを叩く音)」・・・・(繰り返し)

という感じになっています(笑)。

さて、本論に戻ります。

一番わかり易い典型的な「調査」は③で行う調査でしょう。我々は「ドンズバ」調査と呼んでいますが、
自分が考えた発明そのものズバリ、もしくは非常に近い特許が存在するかどうかを確認します。殆どの場合、
誰がどう見ても「近い」といえるような特許が存在しますので、それを探すことが、まず「発明の第一歩」で
ある、と塾生には常に教えています。

あれ?!?

今回の調査は「発明後」の調査ではなかったでしたっけ?と思った方、鋭いです(笑)。

発明後の調査、それが「発明への第一歩」なのです。私が知るかぎり、多くの発明を出している発明者は
全員「近い特許が見つかってからがホントの発明」「ドンズバが見つかってからが勝負」と言っています。
(先ほど何気なく「無限ループ」と言ったのは、実はこの点を踏まえての話です。)

ここに「発明を大量に出せる人」と「全く出せない人」の違いがあるようです。発明を出せる人は、一番近い
特許をベンチマークにして、それを乗り越えるアイデアを、網羅的に出していきます。このあたりは、また
別途「発想法」として取り上げます。(現時点では、以下発明塾のページに、塾生から質問が有ったことを
中心に、五月雨的に記載しています。

・発想法に関するあれこれ~「発明塾」ブログから
 http://edison-univ.blogspot.jp/search/label/%E7%99%BA%E6%83%B3%E6%B3%95  )

まずは「できるだけ近い特許を探す」。これが「発明過程で行うべき調査」の本質です。できるだけ近いものが
見つかるほうが良い。そう思っておいてください。

調査教育の重要性とその具体的手法については、以下「教育相談会」でも取り上げます。

・知財教育相談会(8月、9月)
 http://www.techno-producer.com/docs/tpc_kyoikusodan_1208.pdf


P.S.
余談ですが「特許を調べる」ということに関しては、以下資料が結構参考になります。高校生~大学生を
対象に書かれているようですが、しっかりとした「調査マニュアル」になっています。ご参考。

・INPIT主催「パテントコンテスト」の手引き
http://www.inpit.go.jp/jinzai/contest/patent/22_oubo_tebiki.pdf



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「人間の運命の大きな改善は、彼らの考え方の根本的な構成に大きな変化が生じない限り、絶対に不可能である。」
J・S・ミル

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★コラム:ビジネスと知財
http://www.johokiko.co.jp/column/column_takahisa_kusuura.php
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