ダントツの発明力と知財力を目指せ!~TechnoProducer「発明塾」講義 Vol.157
ダントツの発明力と知財力を目指せ!~TechnoProducer「発明塾」講義 Vol.157
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■■■
■■ ダントツの発明力と知財力を目指せ!
■ ~TechnoProducer「発明塾」講義 Vol.157
配信数:約7100 配信実績:2008年8月19日より隔週発行
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■目次
・今週の一冊~「対称性の破れが世界を創る―神は幾何学を愛したか?」
・「発明塾式」発明法(2)~「課題‐解決」型 発明のための「発明分析」
・「国際標準化と事業戦略」(小川紘一著)を読む(20)
・本日の一言
----------------------------------
「発明塾」講義では、弊社「発明塾」での指導内容と討議内容を「講義形式」で
紹介します。
「発想力を鍛えたい」
「いい研究テーマを見つけたい」
「戦略的思考を身に付けたい」
「知財戦略について学びたい」
そんな方に、お勧めです。
お申し込みは、mail@techno-producer.comまで。
お知り合い、特に技術部門・知財部門の方々に、ぜひご紹介ください!
----------------------------------
●今週の一冊
「対称性の破れが世界を創る―神は幾何学を愛したか?」イアン・スチュアート
「もっとも美しい対称性 」
「自然界の秘められたデザイン 雪の結晶はなぜ六角形なのか? 」
「分ける・詰め込む・塗り分ける―読んで身につく数学的思考法 」
など、数学の世界をわかりやすく、身近な事例やクイズ形式で紹介してくれる
イアン・スチュアート。
私が初めて読んだ彼の著作が、これ。
現在ある状態は、
「潜在的に可能な状態の一つであり、そのKEYは対称性の破れ(減少)である」
として、大学で習った流体力学や群論等を、対称性を軸に一つにつなげて
くれた本。
折角の夏休み、少し硬めの本もどうぞ。
----------------------------------
★★「発明塾式」発明法(2)~「課題‐解決」型 発明のための「発明分析」
前回は、
「発明の方向性には4つのパターンがある」
こと、そのなかでも、
「”課題‐解決”型 発明が、もっとも一般的である」
ことを学びました。
今回は、実際の食品包装に関する先行特許文献を「課題‐解決」で分析し、
どのように着想を得るのか、当時の討議メモを振り返ってみましょう。
「生鮮製品の消費期限の監視」特表 2008-510218
http://bit.ly/1tb6mKO
出願人は「フィリップス」です。
詳しくは上記URLにて公報を見て頂くとして、要約部分のみ転記しておきます。
<バックナンバーのため、以下割愛します。ご購読お申込みください>
次回、答え合わせをします!
/////8月以降の 技術者向け 「発明・知財」セミナー情報/////////
★(大阪)弊社講師セミナー(大阪発明協会と共催)
・8月21日(木) 「技術に携わる人のためのケースに学ぶ契約入門
~共同研究でモメないための基礎知識~」(五丁)
事例に基づいた演習を繰り返すことで、共同研究、業務委託やサンプル取得に関する
トラブルを予測/回避し、研究開発における対外的なやり取りを、自信を持って推進
できるようになります!
詳細は、以下参照ください
http://bit.ly/1lE1Ait
////////8月以降の 知財関係者向け セミナー情報////////////
★(東京)(大阪)2014年 夏期知的財産連合英語セミナー
「アジアにおける知的財産の将来を考える」のお知らせ
今年も東京では8月25日から5日間、大阪では9月1日から5日間(※)、それぞれ開催されます。
詳細は、以下参照ください
http://www.jauip.org/activities/2014/summer_seminar.html
//////////////////////////////////////
★★「国際標準化と事業戦略」(小川紘一著)を読む(20)
前回(19)では、
「三菱化学は、記録型DVDにおいて、AZO色素とスタンパに注力し”ここさえ守れば、
圧倒的な収益率が維持できる”部分を作り」
「その部分に限定して特許を取得する」
ことで、
「知財権への投資の、事業収益への貢献度を高める」
戦略を取っていることを学んだ。
・「国際標準化と事業戦略」(小川紘一 著)を読む(19)
~TechnoProducer ビジネスに「効く」知財 Vol.154
http://bit.ly/1tb6nOU
繰り返しだが、「圧倒的な強み」にフォーカスすることで「特許という投資に対する
収益」が最大化される。
弊社が提唱する知財戦略の「第一の鉄則」は、「ROI(投資対収益率)」を高める、
である。
では、第二の鉄則は何か。それは、
「普及させる」
である。
「高収益=高収益率x大量普及」
だからである。
この「普及」を達成する要素は、以下の2つである。
(1)それが必ず必要とされること
(2)大量、安価に供給されること
以下、順に見ていこう。
(1)それが必ず必要とされること
発明塾では、よく「必然性」という言葉を使う。
「それが、必ず使われるのか?」
「それが無ければ、成り立たないのか?」
「それは、絶対に必要とされるのか?」
普及させるためには、この質問に「Yes」と答えられるものでなければならない。
三菱化学の記録型DVDの場合、肝は「Write Strategy」にある。
Write Strategy とは、簡単に言うと、
「DVDにデータを書き込む際の、レーザー光の”当て方”に関する制御アルゴリズム」
だと思っていただければよい。つまり、ソフトウェアである。
三菱化学が、大手DVDドライブメーカーに、自社のAZO色素を用いたサンプルを
積極的に提供し、この Write Strategy を、自社の色素に適したものに誘導した。
「当時の標準化団体であった DVD フォーラムや ⅣD+RW アライアンスなどのいずれの
陣営でも、新規の技術を国際標準に取り込むには Working Group(WG)で技術データを
公開し、メンバー企業に試作サンプルを回覧しながらその妥当性をラウンドロビン・
テストによって確認した。記録層に色素を使って4.7GBのDVDディスク媒体を開発できた
企業は、三菱化学以外にも太陽誘電など数社あったが、標準化をリードするDVD装置
メーカが自社の事業戦略を三菱化学と共有しながら、AZO系色素をベースに最適な
Write Strategy を作り上げた」P234
つまり、
「技術的には数社が可能であったが、三菱化学が、知財戦略で勝ち残った」
ということになる。
本書の別の場所ではこれを、一言で
「DVDの国際規格に自社のAZO色素ノウハウを刷り込み」P236
のように表現している。
「規格書にAZO色素を使うという条件は一切記載されていないが、記録型DVD装置で
最も深い擦り合わせノウハウで構成される”Write Strategy”が、三菱化学のAZO色素を
前提にして開発されている」P234(””は、弊社にて追加)
つまり、DVDドライブのコアな部分が三菱化学のAZO色素を前提に作られている、という
状態を作り出したのである。
このように、三菱化学は、自社の色素を普及させるためにまず、記録型DVDが利用される
「ハードウェア」=DVDドライブの
「制御ソフト」
を、自社色素に最適なものに誘導し、自社色素が記録型DVD基板に積極的に利用され、
また、自社色素以外が排除されるように、仕掛けたのである。
これが、
「それが、必ず使われるのか?」
「それが無ければ、成り立たないのか?」
「それは、絶対に必要とされるのか?」
を、「Yes」にする仕掛けであった。
そして、この仕掛けは
「規格書にAZO色素を使うという条件は一切記載されていないが・・・Write Strategy が
装置側のファームウェアに擦り合わせノウハウとして蓄積されるので、DVDメディア・
メーカ側でこれを変更するには、大変な時間と費用を必要とする」P234-235
のように、製造側の普及の仕掛けにも、関連してくる。非常に巧妙である。
これは次回、引き続き見ていきたい。
※注1)図、ページ数等は、第2刷に基づきます。
※注2)本稿は、弊社独自の研究成果に基づくものです。無断転載、引用を禁止します。
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★【定期開催中】『知財塾』
弊社取締役・弁理士の 五丁(大阪工業大学 知的財産学部 客員准教授・漢之光華
グループ顧問※兼務)が、世界で活躍できる「知財のプロ」を目指す方々と、
勉強会を行っております。
・「知財塾」HP
http://bit.ly/1a34We3
より実践/実戦的な内容とするため、事例研究も行っております。
・「知財力育成のための事例分析」
http://bit.ly/12VMaSY
参加ご希望、詳細は、以下までお問い合わせください。
・連絡先 info@techno-producer.com
※ 漢之光華グループHP http://bit.ly/1702oti
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★「ダントツの知財力と発明力」を目指す企業知財部門の皆様へ
日々、徹底した知財活動を実践できる 技術者/知財スタッフ・リエゾン/リーダーの育成を、
弊社と共に始めませんか?
弊社の教育プログラムから、戦略的知財活動を支える、「知財のわかる」技術者が続々と誕生し、
現場で活躍しています。
「実績豊富な講師陣」と「作りこまれた教材」で、御社の知財活動の推進をサポートします!
「講師の紹介」は、こちら → http://bit.ly/1hGJJFB
「お客様の声」は、こちら → http://bit.ly/PJyPIn
その他、各種ご相談、教育カリキュラム、教育内容、教材に関するお問い合わせも、
info@techno-producer.com まで!
また、弊社の技術者向け知財教育カリキュラムの抜粋を、コラムにしております。
知財部で人材育成をご担当の方、技術者の方、若い部下をお持ちの方に、ご一読
いただきたく。
・コラム「ビジネスと知財」
http://www.johokiko.co.jp/column/column_takahisa_kusuura.php
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「アウトスタンディング、独自の価値、基本に忠実」 元 日本マクドナルドCEO 原田泳幸
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▼周りの方に、ご紹介ください
▼無断転載を禁じます
▼メールアドレス変更、配信停止は、mail@techno-producer.comまで
▼HP http://www.techno-producer.com/
▼バックナンバー http://bit.ly/14pZyvz
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★★「国際標準化と事業戦略」(小川紘一著)を読む(20)
前回(19)では、
「三菱化学は、記録型DVDにおいて、AZO色素とスタンパに注力し”ここさえ守れば、
圧倒的な収益率が維持できる”部分を作り」
「その部分に限定して特許を取得する」
ことで、
「知財権への投資の、事業収益への貢献度を高める」
戦略を取っていることを学んだ。
・「国際標準化と事業戦略」(小川紘一 著)を読む(19)
~TechnoProducer ビジネスに「効く」知財 Vol.154
http://bit.ly/1tb6nOU
繰り返しだが、「圧倒的な強み」にフォーカスすることで「特許という投資に対する
収益」が最大化される。
弊社が提唱する知財戦略の「第一の鉄則」は、「ROI(投資対収益率)」を高める、
である。
では、第二の鉄則は何か。それは、
「普及させる」
である。
「高収益=高収益率x大量普及」
だからである。
この「普及」を達成する要素は、以下の2つである。
(1)それが必ず必要とされること
(2)大量、安価に供給されること
以下、順に見ていこう。
(1)それが必ず必要とされること
発明塾では、よく「必然性」という言葉を使う。
「それが、必ず使われるのか?」
「それが無ければ、成り立たないのか?」
「それは、絶対に必要とされるのか?」
普及させるためには、この質問に「Yes」と答えられるものでなければならない。
三菱化学の記録型DVDの場合、肝は「Write Strategy」にある。
Write Strategy とは、簡単に言うと、
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三菱化学が、大手DVDドライブメーカーに、自社のAZO色素を用いたサンプルを
積極的に提供し、この Write Strategy を、自社の色素に適したものに誘導した。
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陣営でも、新規の技術を国際標準に取り込むには Working Group(WG)で技術データを
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テストによって確認した。記録層に色素を使って4.7GBのDVDディスク媒体を開発できた
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Write Strategy を作り上げた」P234
つまり、
「技術的には数社が可能であったが、三菱化学が、知財戦略で勝ち残った」
ということになる。
本書の別の場所ではこれを、一言で
「DVDの国際規格に自社のAZO色素ノウハウを刷り込み」P236
のように表現している。
「規格書にAZO色素を使うという条件は一切記載されていないが、記録型DVD装置で
最も深い擦り合わせノウハウで構成される”Write Strategy”が、三菱化学のAZO色素を
前提にして開発されている」P234(””は、弊社にて追加)
つまり、DVDドライブのコアな部分が三菱化学のAZO色素を前提に作られている、という
状態を作り出したのである。
このように、三菱化学は、自社の色素を普及させるためにまず、記録型DVDが利用される
「ハードウェア」=DVDドライブの
「制御ソフト」
を、自社色素に最適なものに誘導し、自社色素が記録型DVD基板に積極的に利用され、
また、自社色素以外が排除されるように、仕掛けたのである。
これが、
「それが、必ず使われるのか?」
「それが無ければ、成り立たないのか?」
「それは、絶対に必要とされるのか?」
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そして、この仕掛けは
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のように、製造側の普及の仕掛けにも、関連してくる。非常に巧妙である。
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※注2)本稿は、弊社独自の研究成果に基づくものです。無断転載、引用を禁止します。
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・連絡先 info@techno-producer.com
※ 漢之光華グループHP http://bit.ly/1702oti
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「アウトスタンディング、独自の価値、基本に忠実」 元 日本マクドナルドCEO 原田泳幸
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▼HP http://www.techno-producer.com/
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