TechnoProducer ビジネスに「効く」知財 Vol.19
TechnoProducer ビジネスに「効く」知財
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■■ TechnoProducer ビジネスに「効く」知財
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■間違いだらけの知財教育~「発明」の科学
★新着情報 http://www.techno-producer.com/news/news.html
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●本日の一言 「静かなる持続と見切り」
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本メールマガジンは、皆様にちょっとしたお役立ち情報を届けます。
・自分の(自社の)技術シーズの応用用途を探したい研究者
・現状の技術課題を、まったく新しい視点でブレークスルーしたい
エンジニア
・新規顧客開拓に悩む、材料/製造装置の営業、マーケティング担当者
・エンジニア教育/知財教育担当者
の皆様、ご感想やご質問、御要望をぜひお寄せください。
★「新入社員向け知財教育カリキュラムはどうすればいい?」
「共同研究でモメないためには?」
・・・答えは「知財教育無料相談会」で!
詳細は、下記ご覧ください。
http://www.techno-producer.com/docs/kyoikusodan0810.pdf
4月21日(東京)、5月8日(大阪)の開催となります。
~知的財産に明るいビジネスエンジニアの育成を。
★「いい技術があるが応用用途が見つからない」
「サンプルを出す前に、相手の研究内容を調べておきたい」
・・・マクロ分析で一発探索。詳細は「CSVAID無料体験会」で。
4月22日(東京)、24日(大阪)の開催となります。
詳細は下記ご参照ください。
http://www.techno-producer.com/docs/csvaidtaiken0904.pdf
■間違いだらけの知財教育~「発明」の科学:前編
皆さん「発明」というと、白い紙を前にしてうんうん唸って、やっと一つの
アイデアを生み出す、そういうような絵柄を思い浮かべられるかもしれません。
ちょっと手ごわいな、とお考えでしょう。
しかし、実際のところ「発明」というのは実はものすごく簡単な作業です。
慣れれば、次から次へと「強制的」に生み出すことができるのです。
もっとも、たくさん出すと次の日に熱ぐらいは出るかもしれませんが、、、
いわゆる「知恵熱」ですね。
どうやるのか、と言われると
「すでに出ている特許がすばらしいヒントになる」
ただそれだけです。
もちろん、一つ二つ読んだぐらいでは大して参考にならないの
ですが、大量のデータに目を通せば、ポイントが見えてきます。
最近は、よいソフトがあるので数百件数千件の特許の内容も、
中身を読まずして、瞬時に把握できます。
私は常々、知財教育の柱は、この「発明」に関するあれこれでは
ないかと考えています。
理由はごく単純で、「権利」だ「保護」だといっても、それに
「値」するアイデアでなければ意味がないし、さらに言うと、
そのアイデアは「実際に事業に供されてお金を生む」もので
なければならないのです。
また、「ひらめき」だ「独創性」だと言ってみたところで、
単に独創的であればよい、ということではなく、
「事業推進に必要なアイデア」でなければなりません。
具体的にどうやるのかというと・・・(次号へ続く)
「ビジネスエンジニアの知財スクール」はこちら↓
http://www.techno-producer.com/docs/bizengineer_school_0903.pdf
┃▼周りの方に、ご紹介ください。コピー、転送大歓迎。
┃▼メールアドレス変更、配信停止は、mail@techno-producer.comまで。
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・現状の技術課題を、まったく新しい視点でブレークスルーしたい
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・エンジニア教育/知財教育担当者
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「共同研究でモメないためには?」
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4月21日(東京)、5月8日(大阪)の開催となります。
~知的財産に明るいビジネスエンジニアの育成を。
★「いい技術があるが応用用途が見つからない」
「サンプルを出す前に、相手の研究内容を調べておきたい」
・・・マクロ分析で一発探索。詳細は「CSVAID無料体験会」で。
4月22日(東京)、24日(大阪)の開催となります。
詳細は下記ご参照ください。
http://www.techno-producer.com/docs/csvaidtaiken0904.pdf
■間違いだらけの知財教育~「発明」の科学:前編
皆さん「発明」というと、白い紙を前にしてうんうん唸って、やっと一つの
アイデアを生み出す、そういうような絵柄を思い浮かべられるかもしれません。
ちょっと手ごわいな、とお考えでしょう。
しかし、実際のところ「発明」というのは実はものすごく簡単な作業です。
慣れれば、次から次へと「強制的」に生み出すことができるのです。
もっとも、たくさん出すと次の日に熱ぐらいは出るかもしれませんが、、、
いわゆる「知恵熱」ですね。
どうやるのか、と言われると
「すでに出ている特許がすばらしいヒントになる」
ただそれだけです。
もちろん、一つ二つ読んだぐらいでは大して参考にならないの
ですが、大量のデータに目を通せば、ポイントが見えてきます。
最近は、よいソフトがあるので数百件数千件の特許の内容も、
中身を読まずして、瞬時に把握できます。
私は常々、知財教育の柱は、この「発明」に関するあれこれでは
ないかと考えています。
理由はごく単純で、「権利」だ「保護」だといっても、それに
「値」するアイデアでなければ意味がないし、さらに言うと、
そのアイデアは「実際に事業に供されてお金を生む」もので
なければならないのです。
また、「ひらめき」だ「独創性」だと言ってみたところで、
単に独創的であればよい、ということではなく、
「事業推進に必要なアイデア」でなければなりません。
具体的にどうやるのかというと・・・(次号へ続く)
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